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ペリカン スーベレーン M800 F

ペリカン スーベレーン M800は、8本目に買った万年筆です。プロフェッショナルギアスリム スケルトン MFの後、どうしても舶来物が1本欲しくなって買ってしまいました。

ペリカンの中でもM600にしようか、M800にしようか散々迷いました。M600は他の手持ちの万年筆と被るサイズだし、ペン・オブ・ザ・イヤー1997を受賞したド定番という事でM800にしました。

ペリカン M800 箱

ネットで税込3万円弱で買いました。定価は税抜き52,000円なんで2万円以上安いです。▲このオシャレなパッケージでテンション上がります!選んだのはこれまたド定番の緑縞です。縞の間が少し透けてインクがゆらゆら見えます。

ペリカン スーベレーン M800 緑縞

ペン持ちではなく、普通に持つとかなり重量感があるし、軸も太いんですが、いざ字を書こうとすると、その重さ・太さが絶妙なバランスでペン先に伝わり、自分の手で筆圧を加える必要はほとんどないです。

色んなレビューに、バランス感が絶妙と書いてあったのが納得できました。天冠とペン先のペリカンマークが、モンブランには劣るものの、ステータスシンボルとして自己満足感を高めます。

ペリカン M800 試し書き

書き味は、すごく滑らかで、よく万年筆の書き味を形容するヌラヌラを、ズバリ体現しています。ただ、F(細字)を選んだんですが、私のの場合国産のM(中字)程度の太さです。

システム手帳や、細めの方眼や罫線のノートに使うには、太すぎると思います。年賀状や封書の宛名書きにはピッタリでした。でも、もう少しシャープな線が書けるように、調整してもらおうと思ってます。

国産メーカーのと比べると、見た目も書き味もワンランク上な感じがします。価格も違いますから当たり前ですけどね。

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