売却せず残した万年筆は結局これだった
使ってない万年筆をヤフオクで売却していたんですが、
3本+2本の合計5本だけ手元に残しました。
メインの3本かコチラです↓
・モンブラン マイスターシュテュック146
・パーカー デュオフォールドチェック
・ペリカン スーベレーン M800
です。
結局国産のパイロット・プラチナ・セーラーの万年筆は全部売ってしまいました。
どれも書き心地は良いし、品質の良い万年筆だったんですが、なんというか所有欲というか「使わないけど持っていたい」と思えなかったんです。
その点、モンブラン・パーカー・ペリカンは「持ってたいな」と思えました。
結局舶来ブランドだけ残ったという結果です。
+2本は、カクノとLAMY safari レッドクリップです。
カクノなんて中古で買う人いないし、safariは大した額で売れないしレッドクリップは好きだったので売りませんでした。
safariとカクノは子供に使わせてもいいですしね(^―^)
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初めましてコメントを寄せさせていただきます。
自分もカメラとか万年筆が好きでついついあつめてしまうのですが、なぜかある一点まで集めてしまうと
急に整理がしたくなり売却してしまいたくなります。
一種の脅迫信念というかスッキリしたくなるのですよね。
それでも今でも万年筆は15本ほど、レンズは11本ほどあります。
もういい加減にしないといけないですね。
>マルさま
コメントありがとうございます。
万年筆15本、レンズ11本とはすごいですね。整理してこの数というのは整理する前どれだけあったか、、、(笑)
私は「使わないのってもったいないしな」と思って整理しました。結果的に残ったのは舶来ブランドばかりだったのが自分でも意外でしたが